【海外最新情報】日本でもブレイク確実!アメリカでは誰もが使うアプリ

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本日の記事は、「海外最新情報」に関する記事となります。

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日本でもスマホ利用者が6,000万人を超え、FacebookやインスタグラムといったSNSを始め、さまざまなモバイルアプリを利用するユーザーが年々増加しています。

スマートフォン発祥の地である、海の向こうのアメリカでは、YouTubeやgoogle mapといったおなじみのアプリはもちろんのこと、まだ日本人には知られていないアプリが人気を呼んでいます。

アメリカ人なら誰もが楽しんでいる、便利なアプリの数々から、日本でもブレイクが確実と思われる、注目のアプリを紹介します。

アメリカ人なら誰もが使う人気のアプリ

Lyft(リフト)

アメリカでは、あまりにも有名な配車アプリサービスがLyftです。

誕生したのは2012年で、配車サービスとはタクシーを探さなくても、Lyftに登録されている近くを走行中の車が迎えに来て、目的地へまで送ってくれるという夢のようなサービスです。

現地では、毎週1,000万回以上の乗車があるといいますから驚きです。

残念ながら、日本では法律の問題で使うことはできませんが、アメリカへ旅行に行った時など、通常のタクシーよりも安くて便利です。

Uber(ウバー)

Lyftと同じ配車アプリですが、こちらは登場が2009年と古く、Lyftとは異なり積極的に海外進出を行っているため、海外旅行の際に利用できて便利です。

うれしいことに、Uberは2014年に日本に進出し、現在は東京のみですが利用することができます。

2020年の東京オリンピックに向けて、タクシーや公共交通機関の利用が急増することが予想され、今後の法改正により、全国で利用できることが期待されています。

Pandora(パンドラ)

世界的に利用者数の多い音楽配信サービスの中でも、非常に画期的だとして一躍大人気となったのがPandoraです。

Pandoraは、自分の好みのジャンルを入力しておくだけで、自動的に選曲を行い、好みに合ったインターネットラジオを届けてくれる便利なサービスです。

選ばれた曲が気に入った時に「いいね!」を付けることで、学習機能が作動して、より自分好みのセレクトをしてくれます。

Airbnb(エア ビーエンビ―)

世界中で話題となっているAirbnbは、いわゆる宿泊先を探してくれるアプリですが、通常のホテル検索サイトと違うのは、何と一般の家を探してくれる「民泊」検索サイトという点です。

海外旅行の際に、現地の人ともっとふれあいたい人はもちろん、日本法人も設立され、国内旅行でも使える民泊サイトとして注目されています。

whats App(ワッツアップ)

日本のSNSといえばLINEですが、アメリカを始め海外でもっとも使われているメッセージアプリがwhats Appです。

アメリカでは友達や家族はもちろんのこと、宅配業者などが顧客に連絡するのも、電話ではなくwhats Appを利用するといいますから、その生活への浸透ぶりには驚かされます。

全世界で何と40億人ものユーザーが存在し、今後も増え続けることが予想され、注目度No.1のアプリサービスです。

まとめ

アメリカ人なら誰もが利用している、注目のアプリについて紹介しました。

この他にもたくさんの魅力的なアプリが存在し、話題となっていますが、特にwhats Appといったコミュニケーションサイトは爆発的なユーザー数を誇り、日本でも確実に流行することが予想されます。

アメリカを始め、世界中で人気のアプリサービスをぜひチェックしてください。

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